――それでは交通量調査のお話をお伺いしたいのですが、今回の“Save the 下北沢”の調査は、どのような目的で行なわれたのでしょうか?
堀江:下北沢の交通量が、増えているのか減っているのかを見ようとしたのです。結果的にいうと、下北沢の交通量は、過去のデータと比較して、横ばいか、やや減少の傾向にあるということがわかりました。(詳しくは、「都市計画道路補助54号線計画の交通量推計と費用便益分析」(要約版)[PDFファイル:996KB] を参照してください。)
――下北沢地域では車の使用量は急激に増えてはいないということですね。
堀江:そう、むしろやや減少傾向にあった、ということです。これははっきり言えることだと思います。
――そのような地域に道路を作るということは、あまりないのですか?
堀江:そうですね。強いて道路を作るという必要はないと思いますね。
――なるほど。