
“Save the 下北沢”では下北沢にある約1500店舗のお店に向けて「かわらばん」を配布しています。この「かわらばん」は“Save the 下北沢”と下北沢問題に関わるこれまでの経緯や現状について街の中の方々にこの問題についてきちんと理解していただくことを目的としていましたが、「今下北の問題はどうなっているのか知りたい」というご要望に少しでもお応えできるように、この様にWebサイト上に特設ページを設けました。
現在このページでは以下の情報がご覧になれます。
「かわらばん」のバックナンバーをダウンロードして読むことができます(すべてPDFファイル)。

2008年06月07日 new!
25号「2800万円/1mの補助54号線─いまこそムダな道路の見直しを!」
福田内閣は、道路特定財源の09年度からの一般財源化を閣議決定しました。自動的に道路予算に充てられてきた道路特定財源は、無駄な公共事業を膨大に生み出し、土建国家体制を支える根源となってきましたが、一般財源化されることによって無駄が抑制されることが期待されます。いまこそ、都市部における無駄な道路の典型例である「補助54号線」の見直しを求めるチャンスです。(3.81MB)

2008年03月15日
24号「改めて問われる、下北沢の道路問題」
下北沢の再開発計画の主軸をなしている、補助54号線(幅26m)と区画街路10号線(駅前ロータリー)を区道として路線認定する議案が、2月26日から始まった世田谷区議会の第1回定例会に提出されました。路線認定とは、道路を作る際の手続きの1つで、道路法に基づきその起点と終点を定め、管理者を決めるものです。
結果は残念ながら、3月6日の本会議にて可決されてしまいましたが、委員会では「生活者ネット」「共産党」「無党派市民」の3名が、本会議ではそこに「社民党」「レインボー世田谷」の所属議員を加えた13名が反対の態度を示しました。昨年4月の区長選挙で道路見直しを掲げる候補を立てた民主党は今回賛成にまわってしまいました。(4.98MB)

2008年03月03日
23号「区議会で補助54号線の路線認定が審議されます」
2月26日から始まる世田谷区議会では、行政の進める下北沢再開発の要である補助54号線と区画10号線の区道への認定が議案に掲げられています。今回の審議は、昨年の選挙を経た区議会が、初めて下北沢の再開発について意思を表明する貴重な機会となります。 (5.4MB)

2007年11月03日
022号「再開発ってはじまっているの?──今さら聞けないシモキタ再開発問題」
シモキタ駅前の景色は、1年前とすっかり変わってしまいました。現在、下北沢の再開発はどうなっているのでしょうか?今一度、シモキタ再開発問題について勉強してみませんか? (2.23MB)

2007年7月24日
021号「SHIMOKITA VOICE!!」
今号では、来る8月13日から15日までの3日間、下北沢の老舗劇場「ザ・スズナリ」で行われるシンポジウム&ライブイベント「SHIMOKITA VOICE」に焦点をあてました。(744KB)

2007年4月14日
020号「選挙にいこう!!」
来る4月22日、世田谷区長選・区議選があります。 下北沢、そして世田谷の未来を決める重要なチャンスを活かしませんか?(803KB)

2007年3月19日
019号「市民運動の可能性」
行政のかたくなな姿勢を変えさせる上で、市民運動の可能性はどこにあるのか?世田谷区議会で下北沢の問題を鋭く追求してきた無党派市民・木下泰之議員に“セイブ・ザ・下北沢”代表の金子賢三が訊ねた。(759KB)

2007年2月12日
018号「そして、私は街を出た」
2007年1月末、着物屋「CHOICE」が20年間商売を続けてきた下北沢を出ていった。形としては「自主的な撤退」であるが、実際には再開発の余波をうけた立退きである。オーナーの兼安義文さんに、その胸のうちを語っていただきました。下北沢の高層再開発を進める「地区計画」を決定した都市計画審議会の会長が辞任した記事も必見です。(943KB)

2006年12月30日
017号「当たり前に反対なんだ、という雰囲気を」
道路予定地にある店舗の方々を中心に、下北沢の地元商業者がいま何を思い、これからどのように再開発に対抗 していこうとしているのかを語っていただきました。今年一年の下北沢再開発の動きを追った「ドキュメント2006 下北沢再開発激動の一年を振り返る」も必読です。(842KB)

2006年11月28日
016号「世田谷区よ、お前もか!ヤラセ意見書を容認」
地区計画への意見書募集の際、区職員が「私はこの計画に賛成します」と印刷されたひな型を住民に配布していたことが発覚。がしかし、担当職員ばかりか区長までもが「問題ない」と開き直り。世田谷区はいったいどうなっているのか? (1.08MB)

2006年10月24日
号外 「新たな段階へと突入したシモキタ問題」
10 月18 日の真相 54 号線の事業認可がおりていた!
(ほか、下北INSIST! レポートや“まもれシモキタ!行政訴訟の関連情報) (2.38MB)

2006年9月10日
015号 「キャンドルライトデモンストレーション」
9月23日(土)、下北沢にゆかりのあるアーティストによる音楽、ポエトリー・リーディング、ライブペインティング、舞踏など、下北沢が培ってきた文化の力と、街によせる人々の思いを集める、静かな光の夕を開催します。 (1.75MB)

2006年8月12日
号外 「世田谷区、補助54号線の事業認可を東京都に申請!」
7 月31 日、世田谷区から東京都に補助54 号線の事業認可申請が提出されたことが明らかになりました。 (3.28MB)

2006年7月22日
014号 「下北沢への想い、集まりました。」
みなさんからいただいたご意見は、すべて都市計画審議会に提出します (3.45MB)

2006年6月3日
013号 「世田谷区、説明会を強行開催」
住民・商業者・専門家らの、再三の要望を受け入れず、都市計画審議会の意向すら無視。 (1.87MB)
2006年5月20日
号外 「重大な局面がやってきた!!」
大規模道路を前提とし、高層ビルの建設を誘導する「地区計画(原案)」の説明会を、世田谷区が開催することがわかりました。説明会が開催されれば、計画はいよいよ次のステップへと進んでしまいます。 (1.93MB)
2006年4月29日
012号 「事業認可申請、延期!」
世論の高まり無視できず認可申請を延期するも、区はなお計画進行の姿勢を変えようとしていません。 (4.9MB)
2006年3月4日
011号 「事業認可を早まるな!!」
世田谷区は多くの住民の声を無視し、なし崩し的に54 号線の事業認可申請に入ろうとしています (2.5MB)
2006年2月11日
010号 「世田谷区にとって住民の意向とは?」
事業認可が迫る今、計画を推進する渦中の人物である「街づくり課」の辻副参事にインタビューしました。10号記念で7頁となっています!(4.4MB)
2006年2月4日
009号 「区長は面会に応じず」
1月18日のレポート (3MB)
2006年1月7日
008号 「1月18日、世田谷区長に要望書を提出しにいきます。」(2MB)
2005年12月3日
007号 「再開発計画に対して、商業者が結束し、行政に対して要望書を出そうというプロジェクトがはじまりました」
下北沢の商業者インタビュー (3MB)
2005年11月12日
006号 「朝日新聞一面トップに掲載!」
いま全国が注目する、下北沢の動向 (2.3MB)
2005年10月15日
005号 「新規道路の必要なし」
交通経済の専門家からみた、補助54号線の不合理 (1.89MB)
2005年10月1日
004号 「54号線が欲しいわけではない」
南口商店街理事長が語る (1.57MB)
2005年9月17日
003号 「街が抱える問題は、54号線なしで解決できる。」
”セイブ・ザ・下北沢”の代替案 (845KB)
2005年9月3日
002号 「下北沢の魅力って何?」
「 補助54号線」と「地区計画」が街の魅力を壊す (828KB)
2005年8月13日
創刊001号 「下北沢が危ない!」
市民への十分な説明がないまま、下北沢が車とビルの街に変えられようとしています (1.72MB)
「かわらばん」は基本的に隔週土曜日に最新号を発行しています。下北沢には約1500店ものお店があり、発行後の1回の配布では全てをまわりきれません。配布できるお店も時間によって様々です。そのためできるだけ多くの方のご協力が必要です。配布はご自分の都合で構いませんので、一度毎週土曜日に行われている定例会議後の一斉配布に参加してみませんか?(その他、取材、編集、印刷などのお手伝いも募集しています)
毎週行っている定例会議の日時・場所、当日のスケジュールは以下のようになっております。場所や時間の変更がある場合がありますので、初めていらっしゃる方は必ず事前にご連絡いただけますようよろしくお願いします。
連絡先
メール:info@stsk.net
電話: 090-3538-3679(シモダイラ)
集合場所詳細
・ 男女共同参画センター「らぷらす」10階
当日のスケジュール
14:00〜15:00 定例会議
15:00〜15:30 段取り打合せ
15:30〜18:30 配布作業
18:30〜19:00 報告確認後解散
“Save the 下北沢”はこれまで、署名活動や、交通量調査、講師を招いた勉強会、代替案の検討、ライブイベントなど、54号を止めるために必要だと思われる様々なことに取り組んできました。今、これまでの活動を振り返ると、どちらかというと外に向けて問題の重要性を訴える方向性が強かったと思います。しかしこれからは、街の中の方々にこの問題についてきちんと理解していただくことが重要です。
私たちはこれまで、下北沢問題を広く伝えるために出来るかぎり頑張ってきましたが、ある意味では、お店の方々を「置いてきぼり」にしてしまった面があるかも知れません。やはり、お店の人たちには当事者として、一緒にこの問題に取り組んでいただくことが大切です。この街をあえて選び、下北沢にこだわりをもって店をやっている方々が発言することがいま求められています。
私たちは、お店の方々と共に下北沢問題に取り組んで行くべく、情報共有のための「かわらばん」を発行することにしました。隔週で発行し、全戸配布をめざします。
時間的な猶予はあまりありません。この夏から秋にかけて、“Save the 下北沢”はかわらばんの発行に全力を注ぎたいと思います。取材、編集、印刷、配布など、たくさんの方のお力が必要です。みなさまのご協力よろしくお願いします。