こんにちは。だいごです。
2月23日の土曜日、小田急線の地下化工事の見学会がありました。
今回は、環七の下にできた小田急線の地下トンネルを歩けるという、なんだかタモリクラブを感じさせる貴重な機会でした。
企画したのは、世田谷代田のまちづくりに取り組むSAP。
SAPというのは、「世田谷代田を住みよく安心なまちにしよう!プロジェクト実行委員会」の略称だそうです。
S.A.P.
http://street-daita.main.jp/hekiga/top.html
その前に、下北沢駅に地下道があったってご存知でした?
僕も知らなかったのですが、昔は北口と南口をつなぐ、地下道が存在していたそうなのです。
知られざる地下世界が下北沢に…
なにやらロマンを感じさせるお話。
もしもまだあるのなら、小田急線の地下化工事でなくなってしまう前に、ぜひとも見ておきたいと思っていました。
場所は、今はなくなってしまいましたが、石丸電気を下った突き当たりから入り、これも今はない小田急トラベルのあたりに出るのだそうです。
世田谷代田へ行く電車待ちの時間に駅のホームからみてみると、小田急トラベルがあったあたりに、それらしき痕跡がありました。
矢印で示したところが、地下から上ってくる傾斜に見えます。
残念ながら埋められてしまった様子。
地下道があったであろう方向から撮ると、こんな感じになります。
柵の向かい側には公衆トイレ、さらにその先に井の頭線の土手があります。
きむらけんさんのサイトにも載っていました。
http://blog.livedoor.jp/rail777/archives/51171489.html
後で、見学会に参加された方のお話を聞いたところ、
「昔、大雨が降って、その水が石丸電気の坂から地下道に流れ込んで水没し、地下道が使われなくなった」
ということでした。
反対側の北口の方には公衆電話があり、
ゴミ捨て場などに利用されているようでした。
(だいご)

