「イベント・レポート」 に関する過去の記事

2010年05月07日

アースデイ・レポート

 4月17日(土)、18日(日)、代々木公園で行われた「アースデイ東京2010」に、“Save the 下北沢"で出展しました。
 アースデイは、1970年に米国のG・ネルソン上院議員が、4月22日を"地球の日"だと宣言したことから始まりました。「アースデイ東京」はその流れをくむ日本最大規模の環境問題に関するイベントです。
 無駄な公共事業による新規道路の建設は、環境に対して深刻な影響を与えるため、この場で下北沢の問題をアピールしました。


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 「NPOビレッジ」という、NPO・NGOが出展するエリアにブースを出し、Tシャツ、CD、缶バッジなどの“Save the 下北沢”のグッズを販売する他、“まもれシモキタ!行政訴訟の会 ”“下北沢商業者協議会”と共同で進めてきた鳩山首相宛の署名の呼びかけも精力的に行いました。

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 ブースには、中野の“警大跡地市民フォーラム”、そして“東京環境行政訴訟原告団協議会”でも交流のある“三井グランドと森を守る会”のみなさまもゲスト参加。和やかに深める機会ともなりました。

 さらにこれと合わせて17日(土)の昼には、代々木公園野外ステージでのアピール・タイムも。“Save the 下北沢”の代表、下平憲治と前衆議院議員の保坂のぶとさんが、26メートル幅の布を使ってパフォーマンス色豊かな問題提起を行ない、「下北沢再開発は東京の八ッ場ダムだ!」と、見直しを求める気勢を上げました。

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 初日朝の設営は、なんと東京では41年ぶりと言われる雪が残る中での作業となりましたが、昼頃には雨もやみ、来場者数は55,000人。二日目は好天に恵まれ、来場者数も80,000人という大盛況。署名も577人が新たに協力してくれました。  (志田歩)

2010年03月15日

3月14日ピュアロードフリマレポート

シモキタ名物、ピュアロードのフリマに、“Save the 下北沢”“まもれシモキタ!行政訴訟の会”“下北沢商業者協議会”の合同アクション、SHIMOKITA VOICEの一環として出展しました。

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三ヶ月に一度、第一日曜日に開催されているこのフリマ、今回は雨のために一週間順延されての決行となりましたが、その甲斐あって見事に春の気配も濃厚な快晴! ♪ステキに広い空の下 フリマに行こうよピュアロード♪というフレーズそのものの大賑わいとなりました。

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今回の出展のスタッフは、“Save the 下北沢”だけでなく、“まもれシモキタ!行政訴訟の会”“下北沢商業者協議会”の人気者や重鎮が結集したこともあって、ブースのムードもカラフル。しかも出展場所が、ピュアロードの入り口と注目を集めやすいこともあって、グッズ販売、“まもれシモキタ!行政訴訟の会”の機関誌の配布、路上署名なども好評を博し、和やかにして充実した春の一日となりました。

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現場を訪れてくださったみなさま、“まもれシモキタ!行政訴訟の会”“下北沢商業者協議会”のスタッフのみなさま、そして絶大なご協力をしてくださったピュアロードのみなさま、本当に本当にありがとうございました!! (志田歩)

2009年09月20日

シモキタまち歩き

2009年9月19日、毎度おなじみになった「まち歩き」に参加しました。

参加者は8人+あさわがんぽお、石坂、途中から志田さん、齊藤さん、ここのところ、忙しくて参加できず、この日は、いつもお世話になっている市民運動いちの根本さんが相談があるというので、急遽参加しました。
参加のみなさんはボイスで、ボランティアをしてくださった方々、筑波の建築学部より3名、そして、早稲田の交換留学生として、何ヶ月か前会議に出たりイベントの手伝いをしてくれたアメリカのニックもいました。
ニックは今回何日かの予定で東京にいて、九州大の法学部で学ぶそうです。

あさわがんぽおは、もうベテランで、久しぶりに聞くとまた新しい「ネタ」を仕入れて話をしている。この日のカトリック教会は、空が高くて、風が気持ちよかったです。総勢13人迷子者が出ないよう、しんがりをつとめました。
都市工学、社会学、建築学を学ぶこどもたちに混ざって、市民運動いちの根本さんが、11月のまち歩きを入れてシモキタ問題を市民講座で取り上げたいという話を頂きました。(次回会議にて検討)


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若大将の道をひだりに曲がりゾフを右、志賀医院のところにパントマイマーがいました。土曜日の午後はこの道は、すごい人ですね。
ところで、私が気がついたこと、まちを走る自転車の速度がじつに緩いのです。
こんな自然のマナーもシモキタだからこそなのではないか!と思いました。

この日のお茶タイムは「農民カフェ」和気さんが「絵画」のような四角いスペースから顔を出して迎えてくれました。
やっと来る事ができました。
庭には稲の穂が祭られて、お茶する人、食事をする人私たちは、農民プレートをいただきました。40年前の民家をリホームしてできたお店、私の家も築40年だけれど、この店落ち着きますわ。

私はここで、霞ヶ浦産の冬瓜を買ってかえりました。

その後の組はさらにまち歩き、この日の最後は「民亭(みんてい)」であったとか!
このお店も中華料理の老舗で、2階には、ここに修業時代通っていた役者やミュージシャンのサイン色紙がずらり。
こんな文化を背負ってきたお店も道路予定地にあります。壊されてしまう可能性があります。

何回あるいても楽しめるまち歩き。
あの道に26メートルの道が必要でないという事を今日の参加者は身を持って体験してくれた事と思います。
楽しかった。

2009年06月13日

6月7日ピュアロードフリマに出展しました!

夏を予感させるような暑い日差しとなった6月7日日曜日、下北沢南口のピュアロードで恒例のフリマが開催され、“Save the 下北沢”も参加しました。

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セイブメンバーの中でもミュージシャン部門(?)のメンバーが売り子となったためセイブブース前はフリマというより次第に路上ライブ化!
通りかかった下北沢のミュージシャン達も巻き込んでジャムセッション、この日の太陽に負けないぐらい熱く盛り上がりました。

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その様子はメンバーの個人ブログでぜひご覧ください。
「志田ブログ」
http://shidaayumi.exblog.jp/9835897/

「地域・政治・経済そして音楽・・・浅輪がんぽおのブログ」
http://ganpoe.exblog.jp/10389464/

当日の売上6,710円は“Save the 下北沢”の活動資金として大切に使わせていただきます。ご協力ありがとうございました。

2009年04月10日

『SPRING LOVE ~春風~ 』のブースに出展しました。

 天候にも恵まれ、お花見シーズン真っ最中の4月4日、5日。“Save the 下北沢”は、代々木公園で開催された『SPRING LOVE ~春風~ 』のブースに出展しました。これはアースデイとも関連のある野外イヴェントで、ゴスペル・シンガーの亀渕友香さんが代表を務めていることからも分かるように、特に音楽のバランスが大きく、音楽を通じて平和・非戦・非暴力の尊さを訴えるフリー・フェスティバル。以前から音楽ファンの間で都市型のフリー・パーティとして親しまれ、今回は5年ぶりの復活ということで、多くの注目を集めての開催となりました。

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 道路を挟んで反対側の敷地では、多くの人達が花見でものすごい賑わい! 実は僕も初日は友人の花見の場に挨拶に行ったりしたのですが、二日目にはその友人が知り合いを引き連れて、“Save the 下北沢”のブースにやってきてくれたりしました。こういうやりとりもお花見と合体した和やかなイヴェントならではの相乗効果でしょう。

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 “Save the 下北沢”のブースは、メイン・ステージのすぐ脇。場内を訪れた人なら、誰もがすぐに気がつくという利点に加え、ブースにいるままで音楽が楽しめる絶好のポジション! 当然、話しに寄ってくださる方も多かったのですが、その中にはもう下北沢の問題をご存じの方も多かったのが印象的でした。中にはブースに寄ってくださった方が、ご自分の知人に説明するなど、かなりしっかりとこの問題を把握していただいている頼もしい方々も。色々なイヴェントや街歩き、HPなどで、この問題はどんどん世の中の人に知れ渡っているようです。
 今回は大学生になったばかりの新人も、ブースの運営に初参加。新しい季節の訪れと共に、“Save the 下北沢”のスタッフにも新しい仲間が加わることとなりました。

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 サブ・ステージでのアピールは、最初は初日だけの予定だったのですが、好評だったのか急遽二日目も行うことになるなど、規模が大きいわりに、ずいぶんフレキシブルな対応がきくのも、このイヴェントの親しみやすい雰囲気に似合っているように思いました。
 アピールでは、まず計画の概要をパネルで説明。いっしょにステージに立ったあさわがんぽおは、エスニック料理、有機コーヒーなどのお店や、雑貨のブース、音楽を屋外で演奏している人、そして低層のテントが並ぶ姿を見て…そして何よりも、車が入ってこず、歩行者が自由に往来し、人々が語り合い、飲み合っている姿を見て感激してしまい、「下北沢は毎日、こんな感じです!」と叫んでいました。車いすの利用者であるメンバーは、行政がバリアフリーという言葉をダシにして道路計画を進める欺瞞への怒りを述べ、「車いすに優しい街を」と訴えます。
 その後は“Save the 下北沢”に賛同するアーティスト関連のグッズの紹介、そして僕自身が作った“Save the 下北沢”のサポーター・ソング「アモーレ下北」の一節を披露して締め括り。二日連チャンとなったため、三人で行うアピールの仕方やステージ上でのやりとりも、少しずつこなれてきたような気がします。

 初日はアピールを終えてブースに戻ると、偶然にも「アモーレ下北」のCDレコーディングに参加してくれたパーカッショニストのマサが、サルサガムテープの一員としてメイン・ステージで熱演しているまっ最中! なかなかイキな再会の状況に、ついウキウキとしてしまい、すか
さずステージ前方まで移動して、マサにピース・マークを送りました。
 二日目は昨日のお花見軍団が、僕らのステージ・アピールを見た後、次々とブースにやってきてくれたためか、用意してきた分の「アモーレ下北」が完売に。どちらも音楽色の強いイヴェントならではの一幕といえるでしょう。

 僕は今回の“春風”には、二日とも別件の取材と掛け持ちで参加しました。そのため搬入搬出などで活躍してくれたスタッフには、ずいぶん負担をかけてしまいました。どうもすいません!
 とはいえ音楽を通じて平和を訴えるという趣旨で生まれたイヴェントだけあって、音楽関係の仲間とも多く出会うことができ、さらに新しい知り合いも増え、実に充実した楽しい二日間となりました。

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(志田歩)

2009年02月01日

1月17日 まち歩きレポート

毎月 第3土曜日に恒例となりつつある 下北沢まち歩き。

今回は、早稲田大学の英字新聞「Waseda Guardian」の方が取材をかねて見られると言うことで、楽しみにしながら待ち合わせ場所に向かう。ほかに東京大学の方と下北沢地区行政訴訟のサポーターの方が参加。みんな積極的で魅力的な人たち。

最初に歴史的・制度的背景を説明する際に、僕の語り口はちょっと、とちりとちりであったが、木下区議の力も借りながら、だいたいのところを説明。ちょっと冷や汗。

とりあえず、話をまとめて、後は得意のまちを歩きながらのトーク。

タウンホール脇の自転車置き場に立てられている道路計画認可の立て看板の前に立ち、実際の風景と合わせながらお話。行政の人たちも便利な物を作ってくださって、ありがたいことです。

その後、ちょっと坂をあがりながら、スズナリ劇場、下北沢教会などの第ニ工区の予定地を見て回る。教会の庭はまさにその予定地の真下にある訳だが、その上にそびえ立っている三角形のマンション、この角が道路予定地の線に沿っていることを説明。

予定地のところには、鉄筋コンクリートなど、後で建て壊しが大変そうな建物は建てないようにとなっているので、その場所は広場のようにして、丈夫なマンションを道路予定の線の外に沿って建てたそうだ。計画がある間は、何も建てられないからだろう。とはいえ、第二工区が実際に認可され買収が始まるのは、10年ぐらいはかかるのではないか。いや、始まるかどうかも怪しいと思う。

そういえば、今回のまち歩きは、道端で非常に多くの知り合いに会い、参加者にも「下北沢の路地界隈性」=知り合いに多く会えるまち、と言うのを印象づけた。まあ、今回の会いっぷりは、かなり特別すぎたかんじもあったけど。

その後、道路予定地をゆっくりと説明しながら歩く。しかし、今は1月。日が暮れてくるとともに、寒くなってきた。

急ぎ歩きになって、東洋百貨店の中に避難。

そこから、「うわさの」3階からピーコックビルの4階に抜ける通路を通って、暖かい室内でちょっと長話。

後は駅前市場などを早足で歩き、グルメタウン跡地がすっかり更地になっているのを見たりしているうちに、後でお茶によるよ、と伝えておいたチベットチベットの和気さんから「まだ着きませんか〜〜」のコール。ふと時計を見ると、既に2時間半も歩いている。

あわててモアカフェの前を通ったりしながら、南口を駆け下りて、チベットチベットに到着。

ちょうどその日、夜に貸し切りイベントがあるそうで、それまで僕たちが貸し切り状態。気を使ってくださって、お店の方々、ありがとうございました。

そんな中で、学生を中心とした参加者から、積極的な質問が飛ぶ。

論点の一つは、「下北沢」は「学生街」と言えるか、ということ。

いわゆる大学の前に広がっている街ではないので、学生街とは言えないのでは。しかし、そこには劇場やライブハウスや古着屋が多くあり、そういう「文化」の香りが学生を呼んでいることは確か。

学生だけでなく、いろいろな意志を持った人が集い、そこから起業していった例も多い。

「文化」と言う筋があって、学生から卒業してそこで起業して仕事もし続けようという、そういう魅力を持った街 ーー そういう魅力を持った街こそが、この現在の金融不況/自動車不況を越えて、「生き続ける街」につながるのではないか、そんなことを僕は語った。

だから、狭い路地が多くて再開発できないと街が寂れる、と言うのは、古い工業化時代の考え方だ。これからは逆に「街並み」に「文化」に魅力がある街、そういうところにこそ、意欲を持った人たちが集まり、いろいろな社会的・経済的変化にも対応できるような「経済発展」を作っていく、それこそがこれからの「経済モデル」であるのではないか。

そう、「文化」や「環境」はこれから決して「経済」に対して対立する物ではない。「文化」や「環境」を守ろうとすることが本当の「ニーズ」を掘り起こし、「持続する経済発展」につながるのだ。

一番重要なのは、実際にその町に、住む、働く、集う人々の間で、「路地」性、が生きていること。

「路地」で人々が情報を交換し合い、次の街の方向性に関して知恵を絞り合い、試し、行動し、時代に乗っていく、継続的に発展し続けていく、そういう風に「街が生きている」ーー理想論かもしれないけど、今の世の中を見ていると、これこそが一番現実的なのではと思う。

上から計画的に作った表向き「路地風」な町があったとしても、どこかの再開発地区みたいに、流行が終われば、飽きられて、そして、時代の変化に自ら、内から対応できず、廃れてしまう・・・のでは。

いつしか、まち歩きレポートから逸脱してしまったがこの街歩き自体がいつも新しい・魅力のある人たちとの出会いの場を提供してくれていて、僕はまた来月の新しい出会いを楽しみにしてしまうのだ。

(ASAWA)

2009年01月31日

12月のピュアロードフリマ

だいぶ前のことになってしまいましたが、下北沢の南口にある商店街、ピュアロードで開催されたフリマの出店レポートです。

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12月7日ピュアロードフリマに出店しました。朝からスッキリ晴れ渡る冬日より、いやあー寒かったです。

ここは3ヵ月に一度第一日曜日12時から17時まで開催しています。窓口はワンラブブックス(ピュアロードの真ん中あたりにある雑貨屋?画廊?おもしろい物がたくさんあった!)のオーナーが世話人になって警察への道路許可、フリマ申し込み人の抽選等にあたってくれています。

近ごろは消防署もうるさくて・・・、こういうことをやってほしくないんだと思うよ、とワンラブのオーナー。

今回はATOMICAという美容院の前にお店を出しました。事務所から運んできたセイブのティシャツやトートバック等を飾り付けるのですが、私、こういうの不得意!誰か若い衆、手伝っ
てーと心の中で叫びつつ、したくをしていると、隣にビーズの手作りアクセサリー屋さん、反対隣に美容院のおしりあいでフリマ2回目というお仲間がちゃっちゃっと店作りをするので私
も何となくがんばっていたら、次女登場。

わーい!です。次女とはよくフリマをします。すごーい大雑把で心が広い?子なので、私が店番やらずあちこちうろついていても彼女はおこりません。だからいつも次女を誘います。
店番任せて私はまもれシモキタ通信を配り始めました。浦沢直樹さんの20世紀少年シモキタバージョンティシャツが次々と売れてゆきました。

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そこへ嬉しい助っ人登場、仲間の志田さんです。彼はミュージシャンでありライターです。アモーレシモキタというCDを作りました。昨日はライブ出演があり、下北沢の有名人金子マ
リさんと同じステージだったそうで、楽しかったらしく、ハイテンションで路上ライブを始めました。

ワンラブの前からも女性の方がギターの弾き語りを始め、まるで弾き語りのキャッチボール!長岡屋の前ではボジョレの赤ワインが300円魚真からはサーモンやまぐろの手巻が100円で売られていました。

セイブザ下北沢の看板を見つけて、道路はどうなったのかとの質問も頂いたり、代田に住んでいる外国人のカエルさんはホームページを読んでいるが英語での説明が簡単にしかされてい
ないので、もっと詳しく知りたいとのこと、会議に参加をお進めしました。

そんなこんなの話をしていたらブースが静かなる人だかりに巻き込まれていました。浦沢直樹さんの20世紀少年のティシャツに気がついたお客さまでした。

ピュアロードフリマは初めて担当しましたが、アットな感じで楽しめました。売る人、買う人もフリマが慣れている人がおおかったなあと思いました。

こんなフリマがいつも下北沢のどこかで開催されていたら、歩いて楽しめる町としてさらにアッピールできるのでは?そして車主体の道路はいらないと言えるのではないかと思いました

(石坂え)

2008年04月06日

3/29 国立ツアーレポート

石坂えです。

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3月29日(土)、セイブのメンバーを中心に東京都国立市を訪れ、前国立市長の上原ひろ子さんに国立の街を案内していただきました。

参加者:15名+上原さん、重松朋宏さん(国立市議会議員)

上記の大所帯での移動になりました。

国立南口に降り立つと、桜桜、そして人人、この時期は、桜観光の人々が、たくさん見えられるそうです。

マダムひろこの説明にうんうんと納得の面々、それにしても桜の美しさに心を奪われる私でした。

この季節は、朝出かける時と夜帰った時のまちの景色が違うのよ!とうえはらさん。

一橋大の構内は、洋風の建物が美しく立ち並び、建物の飾り等もマダムひろこが丁寧に説明をしてくださり、今年卒業をしたばかりの松永君も知らなかった!こんな講義があったらよかったのに・・・との話になりました。

大学通りの箱庭の部分は、西武のオーナーから借りているもので、まちの人のボランティアで、手入をしているとのこと。

この通りはその昔、滑走路として使われたこともあるそうです。

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低層の住宅と44メートル幅の大学どおりにひときわ違和感のアル建物、それが明和マンションでした。

あの景観権をめぐり争った市民運動家の方が、私達に「さようなら大ちゃん」という絵本をプレゼントしてくれました。マンションがたつ事により自然が奪われる・・・。という本です。

そして、まちの とある一軒の家には、マンション反対のポスターがはられていました。

まち歩きをしているうちに井の頭線の人身事故で電車にとじこめられていた木村さんが到着、矢崎さんも合流して、後半のまち歩きを堪能しました。

5時からは、お待ちかねの打ち上げ、一人ずつ長い、短い、人それぞの自己紹介をしつつ、飲んで食べました。

遅れて、市議会議員の重松さんが到着、わかいけれどとても良く働く議員、と国立に住む私の友人が応援をしているそうです。

そこへいつもセイブのPC関係で活躍をしている横ゆりちゃんが合流、彼女のお父さんは隣の立川市民ですが、上原さんのファンで、タバコは国立で買うことにしている、そうすると国立の利益になるから・・・という話、そしてこのお店のマスターは、前国立市長が来るというので緊張をして、お料理を作られたそうです。

どこにいってももてるマダムひろ子でした。
気さくで、足が地に着いている前国立市長の上原さんに『感謝!」
の一日でした。

素敵なポスターや、かわいい絵本等、生活の中から、やさしく解りやすく、訴えかける国立の市民運動、私もがんばろ!と思いました。

(石坂え)

2008年02月11日

Save the 下北沢 Night Vol.4 レポート (浅輪)

雪の中、アスファルトの黒い夜道が白く変わった頃、「Save the 下北沢 Night Vol.4~あゆむ街」が始まった。

文化発信基地としての下北沢という特徴を守り続けると誓うお店、Never Never Landの新しいオーナーにSave the 下北沢代表の下平氏が就任されるのを祝ってだ。

そこで私が思ったのが、音楽だけ、芝居だけ、とかいうのではなく、下北沢の文化の特徴として色々な異業種が集まってまさに異文化交流する、そのミクスチャーの中から、新しい刺激的な文化が、それぞれの違う分野において出てきている、という特徴だった。

私は、音楽だけでなく、トークや、映像やダンスやいろんなものの混じったイベントを行いたいと言った。また、ゲストを呼ぶだけでなく、Save the 下北沢のメンバーだけでこれだけの催しができる、というのも示したかった。

そして、まさに異文化交流ともいえる "Save" のメンバーのみを中心としての、音楽と映像の集まりという企画が生まれたのだ。

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2007年12月05日

ピュアロードのフリマに出店してきました

こんちは。スタッフのおすぎです。


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こないだの日曜日にピュアロードのフリマに出店してきました。

下北沢南口を少し歩いて餃子の王将の前の通り、そこがピュアロードです。

全長100メートル少々の通りで、不思議本屋ONELOVEBOOKS、古道具KENSINGTON、美容セピア倶楽部など個性的なお店が並ぶおもしろストリートです。


ちょうど12/2の天気は晴れ。スタートはシモキタらしく12時から。寒くも無く快適な温度でお客さんもそこそこの出足。

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出店しているのはお店の人や洋服持ちのお姉さんなど約20店舗か。

“Save the 下北沢”は魚真の前の通りの一番奥(って裏じゃん!!)でひっそりと地道にやってました。

一番のおいら的目玉商品はMAXONのD&SⅡってエフェクターとGジャン(男性用)でした。

向かいの古道具屋のお兄ちゃんがD&SⅡに興味津々!!しかしお店の開店準備に手間取りその後来た若者にお買い上げされてしまう。500円なりー。Gジャンはなかなか売れず後半提供者が来るが売れず・・・。


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なんだかんだ夕方五時半までやって撤収。

ミュージシャンが歌を歌ったり、お笑い芸人が芸をしたりといろいろパフォーマンスもあり楽しめるフリマでした。

あ、そういえば“Save the 下北沢”の代表下平が最近押している芸人さん『モエヤン』も出てました。

いつものあのネタで・・・。

前回やった下平の「文壇将棋名人」は下平氏がバックギャモンの大会でベニスに行っているため無しでした。


次回、ピュアロードのフリマは3/2みたいです。

また出れるといいな。

お杉でしたー。


次回は、代表下平の「ベニスを見て」です~。


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(おすぎ)

2007年09月30日

フジロックフェスティバル2007レポート

こんにちは、メンバーのゆりごまです。
大変遅ればせながら、ですが、今年参加したフジロックのレポートを掲載します!


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07年7月28日~30日、新潟県は苗場スキー場にて開催された「フジロックフェスティバル2007」。延べ動員数が12万7000名を記録したこの大規模な野外音楽イベントに、“Save the 下北沢”が参加してきました。

参加メンバーはほぼ全員フジロック初参加でしたが、“Save the 下北沢”としては2年目です。「NGOビレッジ」というエリアでブースを出し、訪れる人々に話をして回り、ステージ上で活動PRをしました。また、一緒に出演して下さったフラワーカンパニーズの皆さんが熱い熱いライブを繰り広げました。


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2007年06月04日

バルセロナ・レポート3

2007年4月24日(火) 晴れ。

ヨーロッパの若者たちが目指す場所

目覚めるとすでに昼も12時。久しぶりによく寝た気がする。そっと部屋を出てシャワーを浴びる。戻ると、この家に住むメンバー4人が食事をしていた。メニューは、パンにマーマレードとコーヒー、それにイチゴ。

この4人とは初めて会うのだが、一人は大学で建築を学んでいる学生、一人は映画館で働いている若者、一人はフランス人の絵描き、もう一人は何をしているのかよく分からなかったがよくしゃべる女の子で、KRAXの運営にも関わっているということだった。全員20代後半から30代といったところだろうか。

「昨夜ジュリアがスクワット・プレイスに出かけていったみたいけど、その後どうなったか知ってる?」と聞いたが、みんなよく知らない様子。「でもこういうことってよくあるから、大丈夫よ」とよくしゃべる女の子。「へー、あなたスクワットに興味あるの? 場所教えてあげるから、見にいってきたら?」というので、後で様子を見に行くことに。


barcelona_07.jpgキッチン脇のテーブル。「誰かが食べ始めると、他のみんなも集まってくる」


絵描きのアンは、パリからバルセロナに来て3年になるが、居心地がいいのでずっと住むつもりだそうだ。彼女によると、バルセロナのほうが物価が安く、気候も温暖で、なにしろ「気楽」なので、近年パリやロンドンからバルセロナに移り住む若者が増えているらしい。「パリにいてもいい仕事がなかなか見つからないし、ここなら必要があればすぐに実家に帰れる。最近はヨーロッパの主要都市間を50ユーロ(約8000円)で結ぶ格安航空があって、バルセロナとパリやロンドンを行き来しながら生活している友人が何人もいるわ」とのこと。日本でも少し前、タイやインド、マレー、グアムなどに住みながら、たまに日本に戻ってくるというライフスタイルの若者のことが話題になったが、バルセロナは社会のメインストリームとは違う生き方を求めるヨーロッパの若者たちが目指す場所の一つであるようだ。

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2007年06月03日

バルセロナ・レポート2

KRAXのオフィス

歩くこと5分。KRAXのオフィスは、カタルーニャ広場から海辺まで続く大通り(ランブラス通り)から、少し入った路地裏にあった。


KRAXのオフィスKRAXのオフィス。縦に長く、広々としている。奥には中庭がある。


大きなガラス戸のついたその空間は、オフィスというより、アトリエといったほうがしっくりくる。もしくは大学のクラブハウス。壁にはポスターやフライヤーが貼られ、ベニヤを天板にした机の上にはコンピューターが雑然と10台ほど並べられている。

部屋の隅にはベンチとソファー、DJセットが置いてあり、部屋の奥を抜けると小さな中庭がある。僕が到着したときには、中庭で今回のイベントのスタッフが10人ほど集まってミーティングをしていた。ビールを飲みながら、ローソクを囲んでなんともリラックスした雰囲気である。

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2007年05月23日

バルセロナ・レポート1

4月25日~28日、スペインはバルセロナで 都市再開発をテーマにした「KRAX」という国際会議が開かれました。
『社会的創造力は都市再開発が引き起こす衝突に対し何ができるのか?』をサブタイトルにしたこの会議には、各地で再開発問題に取り組んでいるNGOが集まり、それぞれの取り組みを報告しました。
セイブ・ザ・下北沢からは木村和穂が参加して下北沢の状況について報告してきました。以下そのレポートです~


2007年4月23日(月)

何でも見てやろう

エル・プラット空港に着いたのは午後7時過ぎ。空港の外に出た瞬間、ワッとするような暑さに包まれた。「これでこそスペイン!」などと内心浮かれる気持ちもあったが、さすがに15時間エコノミー・シートに縛りついていただけあって体が重い。両替を済ませて外に出ると、夕方の5時を過ぎているのに真昼間のように明るい。

日本を発つ前日に「申し訳ないけど空港まで迎えにいく人手がないので、カタルーニャ広場に着いたら電話をください」というメールがCity Mine(d)のメンバーであるマリアーノさんから届いていたので、バスで「カタルーニャ広場」を目指す。

バスが市内に入ると街には人が溢れてる。バイクは脇からどんどんすり抜けていき、クラクションが鳴り響く。僕の知っている整然とした「ヨーロッパ」とはかなり違う。そうだ、ここはバルセロナ。

よし、これから一週間、バルセロナを何でもみてやろう!

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