2008年05月09日

5月16日(金)『素人の乱』、ついに下北沢に上陸!

「俺のチャリを返せ」「家賃をタダにしろ」…なんて言いながらデモをやる集団として最近話題の「素人の乱」。彼らはどうやら、高円寺の古びた商店街でリサイクルショップやバー、古着屋を開店させながら、街に勢力をどんどん拡大しているようです。
http://trio4.nobody.jp/keita/

街と運動、ということで、似ていないようで、なんとなく似ているところもあるような、気になる彼ら。彼らがついに下北沢にやってきて、イベントを行うことになりました。

「素人の乱」の首謀者・松本哉さんと「Save the 下北沢」のメンバーが一緒にトークするほか、これまでに撮り溜めた下北沢のデモ映像なども流す予定です。

松本さん、二木信さん(「素人の乱」参謀)のDJ、ドキュメンタリー『素人の乱』の上映、志田歩さん、TASKEさん(from下北沢)のライブもあり、たいへん豪華なイベントになる模様。お誘いあわせのうえ、是非お越しください!


『下北沢の乱』
2008年5月16日(金)
会場 NeverNeverLand
(下北沢駅北口より徒歩3分。一番街入り口小田急線踏切の道路を北に入ってすぐ、Studio NOAHの向かいのビル2Fです)
料金 Free (投げ銭・カンパ制) ※要1Drinkオーダー

【タイムテーブル】
18:00 開場 DJタイム
19:00 素人の乱、二木信・松本哉のDJ&アジテーション
19:30 映画『素人の乱』上映
21:00 Shimokita!激ヤバ!マル秘未公開映像集!!(ダイジェスト)上映
21:30 下北沢(木村、久山)×高円寺(松本)フリートーク
21:50 ミニライブ 出演 志田歩、タスケ

その後朝まで打ち上げへ!

【主催】下北高円寺有志
【問合せ】shun.ishizaki@gmail.com 080-1127-1668

【地図】

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2008年05月05日

5月10日(土)に第7回勉強会を開催します!

gentrification.jpg
「セイブ・ザ・下北沢」では、下北沢再開発問題や市民運動について、一歩踏み込んで研究する勉強会を連続して行っています。

第5回から「ジェントリフィケーション」(ある場所の地価が上がったり建物が高級化して前からそこにいる人が住めなくなったり追い出されてしまう現象のこと)をテーマに勉強会をしています。

次回から、下北沢でどのように「ジェントリフィケーション」が起こっているのかを具体的に調査していくことになりました。次回(第7回)の勉強会では、商業地や居住地における「ジェントリフィケーション」の推移を調査する方法をみんなで考えます。ご興味がある方は是非ご参加ください。

日時:2008年5月10日(土)午後9時~11時頃
会場:気流舎 http://www.kiryuusha.com/地図はこちら
料金:無料(ワンオーダーお願いします)
(参加を希望される方は、事前にinfo@stsk.netまでご連絡ください。)

2008年04月23日

「PARC自由学校2008」で下北沢の〈再開発〉がテーマに

parc2008.jpgPARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。20年以上に渡って毎年開講され、これまでの受講生は6000名を超えます。

今回の「PARC自由学校2008」では、「メディア・アクティヴィズム!」をタイトルに全15回の講座が開講されます。そして第10回目は下北沢の〈再開発〉がテーマに。下北沢の回はもちろん、すべての講座が興味深い内容ですので、ぜひご参加を!

●2008年5月~12月 ●基本的に隔週火曜日19:00~21:00
●全15回/定員30人 ●受講料30,000円
詳細、パンフ請求、受講申込など↓
http://www.parc-jp.org/freeschool/kouza/kouza_18.html


<講座の日程と内容>
■5/13
社会運動×メディア× DiY の現在
毛利嘉孝(東京藝術大学准教授)

■5/24(土)16:00~18:00
世界に広がるインフォショップ・ネットワーク
成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum)

■6/10
フランス暴動と〈生存〉の表現
昼間 賢(早稲田大学非常勤講師/ 音楽批評)

■6/21(土)14:00~17:00
路上解放とアート?新宿ダンボール村跡地~渋谷アート
ギャラリー246を訪ねる
小川てつオ(ホームレス/ カフェ・エノアール)
武 盾一郎(現代美術作家)

■6/24
ビデオ・アクティヴィズム
土屋 豊(VIDEO ACT! 主宰)

■7/8
ヨーロッパのメディア・アクティヴィズム
四方幸子(NTTインターコミュニケーションセンター[ICC]学芸員)

■7/22
サウンド・デモ?ダンシング・イン・ザ・ストリート!
間宮 賢(RLL)

■9/2
復刊『母よ!殺すな』?脳性マヒ者・横塚晃一と「青い芝の会」
高橋 淳(生活書院代表)

■9/16
草の根保健医療 ?自分たちに必要なケアとシステム
グレフル(パンフレット書き)

■9/27(土)14:00~17:00
〈再開発〉の進む下北沢を歩く
加藤賢一(気流舎店主)
木村和穂(Save the 下北沢)

■10/7
カルチャー・ジャミング?文化をうらむな、文化になりすませ
イルコモンズ(中央大学文学部兼任講師)

■10/21
広告と社会?〈オルタナティブ〉は可能か?
池田正昭(インプログレス代表/ 元『広告』編集長)

■11/4
芸術と社会?メディア・アートの過去・現在・未来
大榎 淳(東京経済大学准教授/ アーティスト)

■11/18
デモクラシー・ナウ!の挑戦?日米双方の実践から
中野真紀子(翻訳家/ デモクラシー・ナウ!ジャパン共同代表)

■12/6(土)※会場・形態未定
「複数性」の社会とメディア
粉川哲夫(ラジオアーティスト/ メディア批評家/ 大学教師)

2008年04月21日

4月26日(土)に 第6回勉強会を開催します!

「Save the 下北沢」では再開発問題について一歩踏み込んで考えたい人のために勉強会を開催しています。

第5回から「ジェントリフィケーション」(ある場所の地価が上がったり建物が高級化して前からそこにいる人が住めなくなったり追い出されてしまう現象のこと)が下北沢に当てはまるか!? というテーマで勉強会をしています。
第6回となる次回も「ジェントリフィケーション」を扱います。「ジェントリフィケーション反対」を訴える海外の再開発反対運動の事例を研究する予定です。ご興味がある方は是非お越し下さい。

日時:4月26日(土)午後9時~11時頃
会場:気流舎 http://www.kiryuusha.com/地図はこちら
料金:無料(お店をお借りするため、出来るだけワンオーダーお願いします)

2008年04月13日

作家の浴衣舟さんから「賛同メッセージ」を頂きました

作家の浴衣舟さんから「賛同メッセージ」を頂きました。

「下北沢を拠点に活動しているフーバーオーバーというポップでロックな4人組バンドに惚れたのがシモキタを知るきっかけでした。・・・」

続き、またはバックナンバーは、こちらからご覧ください。



2008年04月05日

4月10日(木)に 第5回勉強会を開催します!

「セイブ・ザ・下北沢」では、下北沢再開発問題や市民運動について、一歩踏み込んで研究する勉強会を連続して行っています。

次回と次々回の勉強会は、「ジェントリフィケーション」がテーマ。
「セイブ・ザ・下北沢」のメンバーがプレゼンターとなって、「ジェントリフィケーション」をめぐる主要な論点や現状などを発表し、その後参加者全員でディスカッションを行います。
その前半となる10日の勉強会は、「割れ窓理論」を中心に扱います。

世界中の都市中心部で起こっているといわれる「ジェントリフィケーション」と下北沢の再開発問題との関係について考えたい方は、是非ご参加ください。
今回の勉強会も、下北沢の古本カフェ「気流舎」で行います。

日時:2008年4月10日(木)午後8時半~11時
会場:気流舎 http://www.kiryuusha.com/地図はこちら
料金:無料(お店をお借りするため、出来るだけワンオーダーお願いします)
(参加を希望される方は、事前にinfo@stsk.netまでご連絡ください。)

2008年03月19日

第4回勉強会を開催します

「セイブ・ザ・下北沢」では、下北沢再開発問題や市民運動について、一歩踏み込んで研究する勉強会を連続して行っています。

次回の勉強会のお題目は、「下北沢再開発問題をより深く理解するために話を聞きたい学者・専門家」を参加者各自が考えてきて、発表しあうというものですつまり、参加者それぞれが「その学者の言っていることが下北沢の問題とどういう風に関係しているのか」についてプレゼンテーションを行います。
(できればA4サイズ1枚程度の配布資料を用意してきてください。)

その上で、下北沢再開発問題を考えるにはどのような視野が有効なのかについて、皆でざっくばらんに話し合います。ゆくゆくは、提案された中から学者・専門家を選んで、勉強会にお呼びして議論する機会をもちたいと考えています。

ちょっと敷居が高いと感じられるかもしれませんが、初参加の方は発表をしなくても構いませんので、是非お気軽にお越し下さい。今回の勉強会も、下北沢の古本カフェ「気流舎」で行います。

日時:2008年3月23日(日)午後7時~9時
会場:気流舎 http://www.kiryuusha.com/地図はこちら
料金:無料(ワンオーダーお願いします)
(参加を希望される方は、事前にinfo@stsk.netまでご連絡ください。)

2008年03月15日

かわらばん24号発行「改めて問われる、下北沢の道路問題」

kawaraban024.gif

2008年3月15日、かわらばん24号を発行しました。

下北沢の再開発計画の主軸をなしている、補助54号線(幅26m)と区画街路10号線(駅前ロータリー)を区道として路線認定する議案が、2月26日から始まった世田谷区議会の第1回定例会に提出されました。路線認定とは、道路を作る際の手続きの1つで、道路法に基づきその起点と終点を定め、管理者を決めるものです。
結果は残念ながら、3月6日の本会議にて可決されてしまいましたが、委員会では「生活者ネット」「共産党」「無党派市民」の3名が、本会議ではそこに「社民党」「レインボー世田谷」の所属議員を加えた13名が反対の態度を示しました。昨年4月の区長選挙で道路見直しを掲げる候補を立てた民主党は今回賛成にまわってしまいました。(4.98MB)

024号(PDFファイル:4.98MB)


<目次>
p.1
■改めて問われる、下北沢の道路問題
■都市計画決定は違法─静岡・伊東市の行政訴訟で住民側の勝訴が確定
■まだあった!下北沢の道路計画
p.2
■勉強会を開催しています
■映画『東京ソーダ水』に下北沢再開発問題が登場
■映画『鉄コン筋クリート』が日本アカデミー賞受賞
■次回口頭弁論のお知らせ
■小田急線跡地利用について


※過去の「かわらばん」は「かわらばん特設ページ」をご覧ください。

2008年03月13日

『鉄コン筋クリート』が日本アカデミー賞受賞、再上映決定

おもちゃ箱をひっくり返したように混とんとした「宝町」に巻き起こった再開発計画。不穏な空気が漂い始めた町を守るために敢然と立ち上がったのは、強いきずなで結ばれた二人の少年、クロとシロ。

劇場版『鉄コン筋クリート』(監督:マイケル・アリアス、原作:松本大洋)が、このたび日本アカデミー賞を受賞し、3月15日~21日、東京・新宿のシネマスクエアとうきゅうにて、再上映されることになりました。

映画の舞台となる「宝町」のモチーフは、なんと下北沢! 映画のなかには下北沢お馴染みの、北口駅前マーケットなども描きこまれています。劇場版公開中の2006年12月には、アリアス監督と、セイブ・ザ・下北沢代表の下平とで、北口にあったおでんや「せっちゃん」で対談したこともありました。
この機会にぜひご覧ください。

■『鉄コン筋クリート』公式ホームページ
http://www.tekkon.net/
■「シネマスクエアとうきゅう」上映スケジュール
http://www.tokyucinemas.net/shinjuku/schedule.html
■日本アカデミー賞公式サイト
http://www.japan-academy-prize.jp/

【関連メディア記事】
鉄コン筋クリート:日本アカデミー賞受賞で再上映決定(毎日新聞)
「宝町」が映す東京(東京新聞、06年12月22日)~アリアス監督と下北沢でおでんを食べながら~(PDFファイル)

道路認定に関する世田谷区議会の続報

区議会で、補助54号線と区画街路10号線の、道路認定が審議されました。
セイブ・ザ・下北沢の「かわらばん」では反対の意思を表明し、ロビーイングも行いましたが、残念ながら3月6日の本会議で議決されました。

しかし、私たちの働きかけもあり、生活者ネット、共産党、社民党、無党派市民、レインボー世田谷の会派所属の区議会議員13名が、ハッキリと反対の意思を示しています。

審議を通じて、議会では事業認可後1年数ヶ月を経ているにも関わらず、補助54号線事業地6621平米の内の120平米しか買収されておらず、区画街路10号線(駅前ロータリー)7172.56平米は、いまだ手つかずであることが明らかになりました。