インターネット新聞JANJANに記事掲載(ヤラセ意見書問題)

インターネット新聞JANJANに、「下北沢再開発でも『ヤラセ』!・世田谷区職員が賛成誘導」と題した記事が掲載されています。以下をご覧ください。
■「下北沢再開発でも『ヤラセ』!・世田谷区職員が賛成誘導」
http://www.janjan.jp/area/0611/0611280508/1.php

インターネット新聞JANJANに、「下北沢再開発でも『ヤラセ』!・世田谷区職員が賛成誘導」と題した記事が掲載されています。以下をご覧ください。
■「下北沢再開発でも『ヤラセ』!・世田谷区職員が賛成誘導」
http://www.janjan.jp/area/0611/0611280508/1.php
11月25日、かわらばん16号を発行しました。特集記事では、区職員による「ヤラセ意見書問題」について徹底レポート。担当課長がついた苦し紛れのウソとは・・・。
ほか、「まもれシモキタ!行政訴訟」第一回口頭弁論、12月7日に区が開催する「事業概要と補償説明会」についてなど。
詳しくは以下をご覧ください。
<目次>
■TOP NEWS
世田谷区よ、お前もか!ヤラセ意見書を容認
地区計画への意見書募集の際、区職員が「私はこの計画に賛成します」と印刷されたひな型を住民に配布していたことが発覚。がしかし、担当職員ばかりか区長までもが「問題ない」と開き直り。世田谷区はいったいどうなっているのか?
■拝啓、下北沢より
■私のシモキタ図鑑
■インタヴュー#011
私の店からみた下北沢「ステーショナリー 十コロ.」オーナー
■TOPIC
「反対が約350通、賛成はございませんでした」にも関わらず都の都市計画審議会はGOサイン!?
■下北沢の今を伝えるニュース
・日本建築学会が東京都と世田谷区に要望書を提出
・世田谷区、12 月7 日に「事業概要と補償」説明会を開催
※過去の「かわらばん」は「かわらばん特設ページ」をご覧ください。
世田谷区が、下北沢地域の再開発事業について、「事業概要並びに用地と補償説明会」を行うことが明らかになりました。
これは、事業決定後の最初の事業概要の説明会です。事業により影響を受ける地域住民や補償の対象となる方々に対して区が説明をするものですが、これだけ計画に反対の声が挙がっているなか、どのように説明がなされるのでしょうか。
関係者の方は必ずご参加ください。また事業の今後について知りたい方も積極的に参加されることをおすすめします。
<事業概要並びに用地と補償説明会>
主催:世田谷区
日時:12月7日(木)午後7:00~8:30まで
会場:区立東大原小学校体育館
住所:東京都世田谷区大原1-4-6
地図: [google map] [mapion]

セイブ・ザ・下北沢のメンバーでもある、志田歩が『ミュージックマガジン』2006年12月号201頁に、「行政による新たな手続き突破で新局面を迎えた下北沢再開発問題」という文書を書いています。お近くの書店等でお求めになれます。ぜひご覧ください。

インターネット新聞JANJANが、「まもれシモキタ!行政訴訟」第一回口頭弁論について報じています。
■「大きなみちが街を壊す 原告、下北沢への思いを語る(東京)道路計画差し止め訴訟」
http://www.janjan.jp/area/0611/0611210086/1.php
11月26日の日曜日、Candle JUNEさんが下北沢でキャンドルイベントを開催します。場所は前回私たちがキャンドルライト・デモンストレーション(当日の模様の写真集)をおこなった世田谷教会。この教会は、補助54号線の計画予定地でもあります。
JUNEさんは、前回のキャンドルライト・デモンストレーションの際、「シモキタにはマイナス面もあるけど、それも含めてプラスなんだということになるためには、もっともっとプラスの価値を創造していくことが大切なんだと思います」と語っていました。
今回の「Candle Odyssey」はそういった趣旨のもと、JUNEさんが自ら企画・主催されるイベントです。当日は、ネパール出身のミュージシャン"bobin"さんのライブも行われます。とても美しいイベントになると思います。みなさん、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
*Candle JUNEさんからのメッセージ*
9月に参加した『SAVE THE 下北沢』のキャンドルナイトが行なわれた教会でCandle JUNEが開くアンプラグドライブイベントを行ないます。100名限定の静かなキャンドルライトライブです。新しい都市開発が進もうとしている下北沢でゆっくりとした時間を共に過ごせれば幸いです。
JUNE
・主催 Candle JUNE http://www.candlejune.jp/
・日時 2006年11月26日(日)17:00~19:00
・料金 2,000円
・場所 世田谷教会中庭 http://www.catholic-setagaya.jp/
※雨天の場合は室内で行われます。
・詳細 http://www.candlejune.jp/061126_shimokita.html
映画「タカダワタル的」や」、「不滅の男 エンケンVS武道館」のプロデューサーである土本貴生さんより応援メッセージを頂きました。
「昭和の残像や、町の混沌や、人の人情を撮りたいとき、いくつかの・・・」
先日世田谷区都市計画審議会を通過した「地区計画」と一体となって再開発を促す「用途地域の変更」が、東京都都市計画審議会を通過してしまいました。
通常、東京都の都市計画審議会はいくつかの議題をまとめて諮問するそうですが、下北沢の議題に対しては世田谷区の賛成誘導の件や反対の声が強いことなどが委員から指摘され、分割して単独で採決されました。しかし、賛成多数で通過してしまいました。
また、東京都の職員による発表の中で、東京都に寄せられた意見書約350通のうち、賛成意見がなんとひとつもなかったことが明らかになりました。
※「用途地域の変更」の問題点について詳しくお知りになりたい方は、「まもれシモキタ!行政訴訟の会」のホームページに掲載されている以下の意見書をご覧下さい。
「東京都市計画・用途地域・世田谷区北沢二丁目ほか各地内の変更についての意見書」(PDF:181KB)
関連情報
■世田谷区都市計画審議会
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/tosikeikakusingikai/toshikeikakusingikai.html
■東京都都市計画審議会
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/keikaku/shingikai/index.html
世田谷区の職員が意見書募集のときに賛成意見書を区民に配布した件についての真相究明と、不正が行われた手続きのやり直しを求める請願を「下北沢商業者協議会」「まもれシモキタ!行政訴訟の会」と連名で提出していました。
※請願書の全文については、10月18日「区議会に請願書を提出しました」のnewsをご覧ください。
去る15日、区議会のなかにある「都市整備委員会」という部局で請願の審査が行われ、残念ながら不採択になりました。投票の結果は、以下のとおりです。
■採択
木下 泰之(無党派市民)
吉田 恵子(生活者ネット)
■不採択
鈴木 昌二(自民)
下山 芳男(自民)
上島 よしもり(自民)
小畑 敏雄(自民)
市川 康憲(公明)
高橋 昭彦(公明)
「賛成誘導を許してもよいのか?」について、不採択に投じた区議たちが意見を述べることはほとんどなく、この件の問題性を問う木下・吉田両区議に対し自民党区議が終始野次を飛ばすだけというものでした。(なお、公明党から出された意見は「請願の提出日が13日だったのは遅すぎる」という内容にとどまりました。)
「これを民主主義と認めてよいの?」という私たちの請願趣旨について、都市整備委員の区議たち全員で真摯に検討した、とは言いかねる話し合いであったことをとても残念に思います。
関連情報
■下北沢 商業者協議会のレポート
「賛成誘導の真相究明を求めた請願、世田谷区議会で不採択に!」
■毎日新聞(11月16日朝刊)
「世田谷区議会が追求請願不採択下北沢再開発 『賛成』誘導問題」(Googleキャッシュ)

11月13日発売の『読売ウィークリー』(2006年11月26日号)の72~73頁に「シモキタを守れ “まち壊し”世田谷区に怒り」と題した記事が掲載されています。来週の月曜日(20日)までであれば、お近くの書店、またはコンビニエンスストアで手に入れることが可能です。ぜひご覧ください。
■読売ウイークリー : 出版 : 読売新聞
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/
インターネットニュースサイト「アメーバニュース」に「下北沢都市開発 利用されない『情報ステーション』」題した記事が掲載されています。ご覧ください。
■Ameba News|下北沢都市開発 利用されない「情報ステーション」
http://news.ameba.jp/2006/11/do1111_4.php
私たち“Save the 下北沢”は、2003年11月に都市計画道路補助54号線の中止を主張の中心に掲げて活動を開始しました。この道路は環状7号線と同じ巾の26m道路であり、なにより戦災復興を目的とする1946年の都市計画をもとにした、現在の都市事情をまったく考慮していないものです。
さらに2004年11月に世田谷区は“54号線”の建設を前提として下北沢周辺の高層化を誘導する“下北沢駅周辺地区地区計画”を発表しました。この“地区計画”は現在の魅力ある街並を、高層ビルが並ぶチェーン店ばかりの“どこにでもある味気ないマチ”に容易に変えてしまう性格を持っています。
また何よりも問題なのは、どちらの計画も当事者である計画地に住んでいる住民やシモキタで今お店を開いている商業者にすら、ほとんど説明がなされずに立てられたものだということです。
そのため“Save the 下北沢”では、“54号線”と“地区計画”という2つの都市計画に対して「事業認可が下りる前に計画の見直しを!」を主な目標として、今まで活動を続けてきました。
さて、すでに新聞やTVの報道でご存知の方も多いと思いますが、去る10月18日に世田谷区の都市計画審議会で、区が推進する地区計画が了承されました。また、この審議が行われる直前、東京都は歩調を合わせるかのように補助54号線の事業認可を下ろしています。
私たち“Save the 下北沢”は、これらの計画決定がいかに民意を反映せず、手続き上の綻びを抱えたまま、強引なやり口で進められたものとして、大きな問題点を以下のように指摘します。
1. 今回の審議会の議論の材料として提示された意見書のうち、賛成意見の大半は、区が作成した「ひな型」によるものだったと報じられています。これは行政の中立性を明らかに逸脱した暴挙であり、世田谷区職員による職権乱用です。このような明確な違法行為は、都市計画審議会の会長からもあってはならない行為だと指摘されました。
2. 世田谷区が法律を破ってまで賛成を増やそうと工作した意見書ですが、結果的にそのうちわけは、反対6割、賛成4割と反対多数でした。それにもかかわらず、都市計画審議会の答申は、意見書の多数派を無視した結論を下したのです。
(※これらの詳細は「下北沢フォーラム」のホームページに詳しく掲載されています。)
私たちの運動が大きく世間の注目を集め、都市計画の見直しが強く叫ばれているにもかかわらず、今回下北沢の都市計画は行政により強行されました。なんの見直しもされぬままに事業認可がなされ、地区計画が了承されたことはとても残念でなりません。しかし現在の状況を打破する方法は、確実にあります。
すでにこうした行政の暴走に歯止めをかけるため、在住の方やお店を経営されている地元の方を中心とする「まもれシモキタ!行政訴訟の会」が、今年9月、東京地方裁判所に、この都市計画の違法性を追求する訴訟を提起しており、きたる11月20日には第一回の口頭弁論が開かれます。法律さえも無視した行政の進め方は、司法の場においても必ずや厳しく裁かれることになるでしょう。
加えて来春には、世田谷区長選を含めた統一地方選挙もあります。この選挙を機に、現状にそぐわず、しかも民意を反映していない下北沢の都市計画は、滋賀県栗東市の新幹線新駅問題(Yahooニュース)と同じように、とりくみを変えられる可能性があります。
今は悲観している時ではありません。ふつうの感覚を持ったまっとうな市民の想いをこれまで以上に集め、力とすべき時です。今まで行ってきた多くの取り組みは、下北沢の魅力をしっかりと見据え、これから何を大切にして街づくりを行っていくべきかを明確に示しています。多くの協力者から届いた数々の代替案は、現在の行政プランにおける問題点を適確に指摘し、より良い計画を考える上での力強い資源となるでしょう。
都市計画はじめ旧来からある行政から押しつけられた様々な計画は、実態に合うように変更されるべきものです。下北沢の再開発問題は、そうした時代の要請をいち早く実践するための好機です。私たち“Save the 下北沢”は、下北沢が「21世紀の日本の希望を象徴する街」になるべく、今まで以上に力を尽くしていきます。今後もご支援をよろしくお願いします。
インターネット新聞『JanJan』に、「下北沢再開発、強行採決~都市計画審議会会長の『苦渋の決断』とは?」と題した記事が掲載されています。ご覧ください。
■下北沢再開発、強行採決~都市計画審議会会長の「苦渋の決断」とは?
http://www.janjan.jp/area/0611/0611070265/1.php
下北沢の商店主らによる「しもきたざわ商業者協議会」が、10月17日(火)に行ったサウンド・パレード「下北INSIST!」のイベント・レポートをウェブサイト上で公開しました。レポートの最後に掲載されている、代表の大木雄高氏によるレポート「下北沢が奴等のモノでないために」は必読です!
(大木氏はLADY JANEという下北沢でも歴史のあるジャズバーのオーナーでもあります)
■しもきたざわ商業者協議会
http://www.shimokita-sk.org/news/200610.html
■jazz bar LADY JANE
http://www21.ocn.ne.jp/~bigtory/