世田谷区の職員が意見書募集のときに賛成意見書を区民に配布した件についての真相究明と、不正が行われた手続きのやり直しを求める請願を「下北沢商業者協議会」「まもれシモキタ!行政訴訟の会」と連名で提出していました。
※請願書の全文については、10月18日「区議会に請願書を提出しました」のnewsをご覧ください。
去る15日、区議会のなかにある「都市整備委員会」という部局で請願の審査が行われ、残念ながら不採択になりました。投票の結果は、以下のとおりです。
■採択
木下 泰之(無党派市民)
吉田 恵子(生活者ネット)
■不採択
鈴木 昌二(自民)
下山 芳男(自民)
上島 よしもり(自民)
小畑 敏雄(自民)
市川 康憲(公明)
高橋 昭彦(公明)
「賛成誘導を許してもよいのか?」について、不採択に投じた区議たちが意見を述べることはほとんどなく、この件の問題性を問う木下・吉田両区議に対し自民党区議が終始野次を飛ばすだけというものでした。(なお、公明党から出された意見は「請願の提出日が13日だったのは遅すぎる」という内容にとどまりました。)
「これを民主主義と認めてよいの?」という私たちの請願趣旨について、都市整備委員の区議たち全員で真摯に検討した、とは言いかねる話し合いであったことをとても残念に思います。
関連情報
■下北沢 商業者協議会のレポート
「賛成誘導の真相究明を求めた請願、世田谷区議会で不採択に!」
■毎日新聞(11月16日朝刊)
「世田谷区議会が追求請願不採択下北沢再開発 『賛成』誘導問題」(Googleキャッシュ)


