シモキタ訴訟で徐々に明らかになる54号線の真相

昨年9月7日に東京地裁に提訴した「まもれシモキタ!行政訴訟」の第三回目の口頭弁論が、4月23日(月)に行なわれました。

当日は、最終的には130名入る法廷(傍聴人席80名)がほぼ9割埋まり、原告の代理人である3人の弁護士が弁論をしました。おもな内容は、

(1)被告の原告適格の主張は不当である
(2)この54号線の事業についての被告の主張はまちがっている(被告は、道路単独で事業を行うと言っているが、実際には「連続立体交差事業(通称:連続立交)」の事業であり、鉄道事業と街の再開発が一体となって行われる事業だ
(3)現在の計画(平成15年1月決定)以前に、何度か計画変更を行っているので、その資料を提出せよ。また現在の計画は、住民説明会などにおいて、正当なプロセスを経て行われているものではない、など。

なお、当日の模様は、インターネット新聞JANJANにも掲載されています。ぜひご覧ください。

■暮らし・下北沢に高層化は似合わない~「まもれシモキタ!」行政訴訟
http://www.janjan.jp/living/0704/0704230344/1.php

口頭弁論の詳細レポートや、これまで原告・被告双方が提出してきた資料(証拠)は、今後「まもれシモキタ!行政訴訟」のホームページに掲載されるそうですので、ぜひご覧ください。

■「まもれシモキタ!行政訴訟の会」のホームページ
http://www.shimokita-action.net/