「東北沢駅周辺を考える会」が小田急跡地の公共利用優先を求める基本方針を
12月13日、第6回東北沢駅周辺を考える会が北沢小学校で行われました。
この会は地元の町会が中心になり、地域住民や商店街も参加しています。
今回の中間まとめでは、区が求めていた東北沢駅周辺のレイアウト検討のまとめのみならず、線路跡地の利用について、小田急の占有が優先ではなく、公共の使用を原則とするという基本方針がだされました。
防災や環境に配慮し、なおかつ、27000平方メートルの上部空間のあり方が、演劇や音楽の街下北沢にふさわしい具体的な意見を元にまとめられています。
これまで世田谷区は、公共利用としては10000平方メートル足らずの利用計画しか出してきませんでしたが、同会で検討を進める中で、国の要綱では全体が使えることが明らかになりました。
今後は、より大規模な公共利用が求められていくことになるでしょう。


