2008年09月 の記事

2008年09月20日

2007年度会計報告を掲載しました

2007年度“Save the 下北沢”会計収支をご報告いたします。

詳細は以下のページをご覧ください。
■Save the 下北沢|活動内容|2007年度活動収支
http://stsk.net/activity/accounts/index.html


ご支援くださったみなさまへのご報告が大変遅くなり、誠に申し訳ありません。
昨年度はTシャツ、バッジ等グッズ類の売上が1,604,256円となり、また442,959円の寄付・カンパをいただきました。下北沢を守るための活動資金として大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

今後も、“Save the 下北沢”へのご支援をよろしくお願いいたします。
(会計担当 矢崎与志子)

2008年09月18日

9月23日(火)に跡地見学会を行います

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着々と進む小田急線の地下化工事。
線路が地下化されると、地上に広い空き地ができます。
この跡地の利用には、どのような可能性や課題があるのでしょうか。

同じように鉄道の地下化が進んでいる現場へ行き、
下北沢を中心とした跡地利用へ応用できるヒントを探したいと思います。

今回は、東急目黒線の武蔵小山駅、西小山駅の周辺を歩き、
緑道、駅施設、駅周辺の再開発を見学しに行きます。
行政訴訟で注目された林試の森にも立ち寄る予定です。

お気軽にご参加ください。

日時:9月23日(火)午前11時から午後4時
集合:下北沢駅北口に11時
料金:無料(昼食、お茶などは実費)
問い合わせ:info@stsk.net
当日連絡先:090-4426-9927(小林)

2008年09月13日

世田谷区の「小田急線の跡地利用についての意見募集」に関しての共同声明と公開質問状を掲載しました

以下のページから全文をご覧になれます。是非お読みください。

■活動内容 > 行政への働きかけ
http://www.stsk.net/activity/action/index.html

2008年09月11日

第13回勉強会を開催します

「セイブ・ザ・下北沢」では、下北沢再開発問題や運動について、一歩踏み込んで研究する勉強会を連続して行っています。

今回は、「SHIMOKITA VOICE 2008」でのシンポジウムでの議論を振り返るという内容です。経済学者の松原隆一郎さんや社会学者の北田暁大さんを招いて再開発問題や再開発反対運動について議論したシンポのほか、行政訴訟の意義を検討したもの、東京各地の社会運動の担い手が集まり「場所の力」について語ったシンポジウムについて、いろいろと意見を交換しませんか?

当日いらっしゃらなかった方のために、レジメの配布かシンポの映像の上映をする予定です。
ぜひお気軽にご参加ください。


■第13回勉強会
日時:2008年9月13日(土)午後9時~11時頃
会場:気流舎 http://www.kiryuusha.com/ (地図はこちら
料金:無料(ワンオーダーお願いします)
(参加を希望される方は、事前にinfo@stsk.netまでご連絡ください。)

「小田急線上部利用区民意見検討委員会」設置にあたっての声明

2008年8月29日
下北沢商業者協議会 代表 大木雄高
Save the 下北沢 代表 下平憲治
まもれシモキタ!行政訴訟の会 代表 原田 学


 世田谷区は、本年7月8日、下北沢地区(代々木上原駅・梅ヶ丘駅間)の小田急線の地下化(国の連続立体交差事業)によって生じる鉄道跡地の利用に関して、旧建設省等において連続立体交差事業を推進してきた元官僚等を中心として「小田急線上部利用区民意見検討委員会」を設置し、世田谷区民等から、意見募集を行っている。
 小田急線の地下化により生じる鉄道跡地は3万9000㎡に及ぶが、広大な鉄道跡地の利用方法は、駅周辺の街づくり及び沿線住民の生活環境に多大な影響を与えるものであり、総合的かつ一体的な検討が不可欠である。
 実際に、国の定めた要綱に基づいて行われる連続立体交差事業(地下化)の事前調査では、単に鉄道の設計を行うのではなく、総合的検討を踏まえて関連事業計画を行い、特に駅周辺の中心市街地整備、駅前広場整備等の検討が重要であるとされている。
 ところが、国、東京都、世田谷区は、特に重要とされている駅前広場については、平成15年1月、5300㎡もの広大な下北沢の駅前広場計画を決定し、中心市街地整備については、下北沢の街を分断する幅26mもの補助54号線道路計画を前提に、平成18年12月、駅周辺の高層化と再開発を促す地区計画を住民の意見を無視し、強行採決の上、強引に決定した。
 このように、鉄道跡地利用の根幹となる駅前広場等については住民の意見を十分に取り入れないまま先行して決定しておきながら、この期に及んで、鉄道跡地利用について住民の意見を募集するというのは、住民を欺き、愚弄するものであるといわざるをえない。
 実際、今回の意見募集要項では、駅前広場、道路、駅ビルについては、意見募集の対象外とされ、住民は、極めて限定された範囲でしか意見を述べることができない。しかも、駅ビルについては、その概要さえ明らかにされておらず、住民が、鉄道跡地の利用について、総合的かつ一体的な観点から意見を述べることなど到底できないようにしている。
 振り返れば、一方では、情報を隠蔽し、住民が意見を形成することができないようにしつつ、他方では、形式的に住民の意見を聞く手続きを行うというやり方は、行政のこれまでの常套手段であり、今回の限定的な意見募集は、行政による住民無視の姿勢を象徴するものである。
 しかも、検討委員会は、住民の意見を十分に取り入れないまま行政側に立って事業を推進してきた元官僚らを中心メンバーとしており、このような委員会が本当に住民の意見を汲み取ることができるのか甚だ疑問である。
 我々は、鉄道跡地の利用については、駅前広場、道路、駅ビルを含む総合的な観点から住民の意見を取り入れて検討し直すべきであると考えるものであり、引き続き、下北沢の駅前広場、補助54号線道路を含めた計画の抜本的な見直しを国、東京都、世田谷区に求めるものである。
以上

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【9月13日追記】
以下のページに、同時に発表した公開質問状も掲載しました。

■活動内容 > 行政への働きかけ
http://www.stsk.net/activity/action/index.html