平成16年3月以降、再開発計画の見直しを求める意見を繰り返し述べています。
住民が道路の必要性を認めていないこと、再開発計画は下北沢の魅力を破壊すること、大型開発は税金の無駄遣いであること、熊本区政の開発優先の態度は批判すべきであることを主張しています。
また、計画推進を求める団体とは面会しながら、「下北沢商業者協議会」の代表が区長との面会を求めた際に区長が最初会わなかったことや、賛成誘導事件について批判を行っています。
■世田谷区議会 会議録検索システム
http://kugi.city.setagaya.tokyo.jp/voices/easy.html
平成16年3月定例会
平成16年12月定例会
平成17年3月定例会
平成17年3月定例会
平成17年9月定例会
平成17年12月定例会
平成18年3月定例会
平成18年6月定例会
平成18年9月定例会
平成18年12月定例会
中里光夫区議(Webサイト)は、平成18年12月の定例会で再開発計画を強引に承認した都市計画審議会を批判し、賛成誘導事件の真相究明を求める請願を不採択とした議会の対応を批判しています。また、都市計画審議会の委員を務め、平成18年10月の『下北沢駅周辺地区地区計画』の議決では反対票を投じています。
<発言より抜粋>
★「下北沢の地区計画が十月十八日の都計審で承認されましたが、多くの問題を残しました。多くの人が反対しているのは、計画そのものが町を壊すものだからです。…合意形成のないまま多くの住民が反対する中、道路事業を強引に進めるようなことがあってはなりません。道路事業を拙速に進めないことを求めます。住民の話し合いの場をつくり、合意形成と計画の見直しを行うことを求めます。…世田谷区都市計画審議会も、都市計画法に基づく手続に問題があるのに採決を行い、区の行ったことを容認してしまいました。採決を強行した会長や、手続を含めた計画案に賛成した委員の見識が問われます。…また、閉会中に行われた、この問題に対する真相究明を求める区議会への請願も、都市整備委員会で不採択とされました。行政をチェックすべき議会が行政の公平性を欠くと指摘され、全国から注目されている問題の真相究明を拒否する態度をとるということは、議会の自殺行為です。」(平成18年12月定例会)
岸武志区議(Webサイト)、里吉ゆみ区議(Webサイト)は、平成18年10月に「賛成誘導の真相究明を求める」請願(下北沢商業者協議会、“Save the 下北沢”、まもれシモキタ!行政訴訟の会が提出した「『地区計画』に関する請願」)の紹介議員をしています(中里区議も)。
中里光夫氏の回答(PDF) (Webサイト)
里吉ゆみ氏の回答(PDF) (Webサイト)