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1月18日下北沢商業者 要望書提出アクション

かわらばん見本

  このたび、下北沢の商業者有志で結成された「下北沢商業者協議会」が、再開発見直しを求める要望書を区長に提出する運びとなりました。現時点で400軒近くの店舗の署名が集っており、このことは「地元の反対はない」として押し切ろうとする行政の姿勢の地盤を、大きくゆるがす効力を持ちます。

 事業認可は刻一刻と迫っています。このため「商業者協議会」 は、要望を直接区長に届けるため、18日に区長室に出向くこ とにしました。商業者のこのアクションを、みなさんも是非応援してください! ご一緒に区長室まで向かいましょう!

また、音楽パレードにより記者会見会場から区役所まで移動しながら、この問題について沿道の人々にアピールします。みなさんも、是非音が鳴るものをお持ち寄りください。

一人でも多い方のご参加が、事態を好転させることにつながります。みなさんのご参加を心よりお待ちしております。


詳細情報

日時:1月18日(水)
集合場所:下北沢 シェルター (途中参加も歓迎します) 地図はこちら

13:00〜13:30 集会・音楽(大熊ワタル、志田歩、曽我部恵一)
13:30〜14:30 記者会見
          大木雄高(“Lady Jane”オーナー、「商業者協議会」代表)
          平野悠(シェルター店主、協議会世話人)
          石本伸晃(コモン法律事務所、協議会世話人)
14:30〜16:00 世田谷区役所(松陰神社前)へ移動(下北沢「シェルター」〜茶沢通り〜淡島通り〜環七若林陸橋 〜世田谷区役所手前の若林公園 )
          音楽を鳴らしながらパレードをします!!(雨天決行)
16:00〜    区長に要望書を提出

【主催】
「54号線の見直しを求める下北沢商業者協議会」
Fax:03-3419-6848
E-mail:bigtory@mba.ocn.ne.jp
電話:080-5426-8904(事務係・久山)

【リンク】
商業者協議会代表の大木氏のサイト

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1月18日の要望書提出 写真レポート

以下は当日の写真レポートです。
当日の詳細な模様は商業者協議会代表の大木氏のサイトをご覧ください。
http://www21.ocn.ne.jp/~bigtory/stsk.html

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大熊ワタル:クラリネット、こぐれみわぞう:チンドン太鼓、服部夏樹:ギター、志田歩:ヴォーカル、久保昭二:ギター、永野かおり:ベース、マサ:パーカッション、 JAMUO :サックス、 TAKUTO(from JPC band) :ラップ
 記者会見の会場となったのは、ライブハウス「シェルター」。会見の前には、下北沢に縁あるミュージシャンたちによるライブが行われた。シカラムータの大熊ワタル率いるチンドン部隊が先陣を切り、その後に、志田歩が続く。クライマックスは、出演者全員での「アモーレ下北」。この曲は“ Save the 下北沢”のサポーターソングとして志田歩が書き下ろした。会場は詰めかけた支援者で完全満員だった。

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平野悠(世話人)、大木雄高(代表)、石本伸晃(世話人)、久山めぐみ(事務局)

  記者会見では、まず「54号線の見直しを求める下北沢商業者協議会」の代表である大木雄高氏が会見の趣旨について説明を行った。次ぎに、商業者協議会の世話人で弁護士の石本伸晃氏が、下北沢の都市計画事業の概要と、法的な側面からみた問題点を指摘。最後はシェルターのオーナーである平野悠氏が、「俺たち商業者は日々商売をし、実際にこの街を形成してきたのにもかかわらず、行政からは計画について何も聞かされてこなかった」として強い怒りを表明。

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パレードは、 14 時半きっかりにシェルター前を出発した。 サウンドカーを先頭に、約 200 人が続く。

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大熊ワタル氏いわく、現代のチンドン・リバイバルは、下北沢から始まった。「じゃがたら」や「コンポステラ」などで異才を放ったサックスプレーヤー篠田昌己が音楽的に行き詰まりを感じていた頃、下北沢の路上でパチンコ屋の新装開店のために演奏するチンドンに出会い、「こりゃおもしろい」と飛びついたのだとか。篠田昌己の後には、語るに値する(聞くに値する)チンドンの系譜があり、大熊氏自身もその流れを汲む。

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その意味で、この日は、チンドンが再び下北沢に帰ってきた日でもあった。


風船で飾られたサウンドカー。前日の夜から明け方にかけて、ロックバー Never Never Land で 300 個の風船が用意された。サウンドシステムは、ロフトプロジェクトの提供による。


沿道の注目を集めた黄色い布。この布の長さが補助 54 号線の幅を示す。 26 メートルという長さに、改めて驚いたという参加者が多かった。


パレードは、茶沢通りを下り、淡島通りを右折。沿道をゆく人たちには、パレードの趣旨を書いたチラシを配布した。「まもれ、まもれ」という「アモーレ下北」の歌詞とメロディーは覚えやすく、パレードの中盤までにはほとんどの参加者がこの歌を覚えてしまったようだ。


環七を前にして信号を待つパレード。黄色い布は、環七とちょうど同じ幅である。


パレードの最後尾には屋台がついていった。この屋台から前方のパレードに飲み物などが供給されるという仕組みで、いわば後方支援部隊。昨年まで南口の Cafe Pierrot というオープンエアのお店で活躍していた屋台である。


パレードは予定通りの時刻に若林公園に到着。下北沢から一緒にパレードに参加していたミュージシャンの曽我部恵一氏が参加者にエールを送る。


世田谷区役所前にて、これから要望書を区長に手渡しにゆくことを宣言する大木氏。大木氏が右手にかざしている封筒には、 54 号線の見直しを求めた要望書と、下北沢で営業する 504 軒のお店の署名が入っている。


区長への面会を求める商業者協議会に対し、区の職員がそれを拒み、その様子を撮影しようとするマスコミ陣が集中したため、区役所の一階ロビーは一時騒然となった。押し問答の結果、「代表数名のみ」という条件で、区長室のある3階へと上がることになった。


区長室の隣にある応接室にて。区長室長(右)、秘書課係長(左)。区長室長は、「自分が代理で受け取ることになっているのでお引取りを」との回答。商業者協議会側は、あくまでも区長に直接提出したいということを前から伝えてあるので、区長に会わせて欲しいと要求。「昨年末から5日間の候補日のなかから5分でよいから会ってほしいとお願いしているのに、5分ですら忙しくて会えないというのはあまりにもひどい、要するに区長は会うつもりがないということか」と詰め寄ると、「会わないとは言っていない」という回答。「それでは会ってくれるのか?」と聞くと、「そうは言っていない」という。


商業者協議会が昨年末に区長との面会のセッティングを求めた際、区長室長は、年明けすぐにFAXにて返答をすると約束をした。しかし結局1月10日になっても連絡はなかった。そのことを追及された区長室長は謝罪。しかし、それでも区長は年末年始は忙しいので会えないのだと主張する。「年末年始は忙しいというが、いったい、いつからいつまでが年末年始なのか?」という質問に、「11月から2月一杯」との返答。これには、現場に居合わせたマスコミ陣を含め一同あきれかえった。結局、区長は会えないの一点張りのまま、区長室長は退席。


一階ロビーで代表団をまっていた人たちに、交渉結果を伝える平野氏。1時間半にわたる交渉の間も、パレードに参加した多くの人たちがロビーに残っていた。


市役所の閉館時間なので、建物から退去せよと促す区役所職員。


大木代表から報告を聞く参加者たち。「3月になったら、別途対応する」という消極的な回答を得たことが知らされた。大木氏は、「「区民の声を聞く区長」ということを自ら言っているのにも関わらず、商業者500余人の声を踏みにじった。今後の対応によっては、リコールもありうる」と宣言した。


区役所前で、取材陣に囲まれ取材をうける大木代表。今後も引き続き面会を求めて交渉していくつもりであることを表明。

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